dr alex fibishenko

Dr Alex Fibishenko

Oral Implantology & Dento-Facial Surgery

Dr Alex Fibishenko practices exclusively in Oral Implantology, Dento-Facial Surgery and Facial Aesthetics. One of Australia’s most respected implant surgeons, innovators and educators, Dr Fibishenko works in a surgical capacity with selected dentists and specialists. He is founder of All-On-4 Clinic, with numerous purpose-built facilities throughout Australia & NZ, and co-founder of Facelab, the facial aesthetics arm of his clinics.

Dr Alex Fibishenko is Fellow of ICOI and an accredited member of numerous implant educational organisations and societies including Amerian Academy of Facial Esthetics (AAFE). He is a key opinion leader and a frequently invited speaker internationally on advanced surgical concepts in dental implants. Dubbed as Australia’s ‘father of All-On-4’ Dr Fibishenko introduced the ‘Plus’ factor, which helped change the dogma and the way many dentists and specialists think of total implant rehabilitation today, ultimately to patients’ benefit, who enjoy a streamlined process and predictable results.

Visiting Faculty at the Linhart Continuing Dental Education Program NYU College of Dentistry.

ビジョンある日本人との交流

Click here for ENGLISH versionFibishenko_All-On-4_Japan_Tour_2016 (100 of 1)

仕事として初めて訪れた日本旅行を有名な新幹線に例えるとしたら、主催者および同行者の方々の対応はファーストクラスですが、旅そのものは夜行寝台列車に近いものでした。というのも全ての駅に停車したかと思うくらい色々なところに立ち寄ったからです。

Fibishenko_All-On-4_Japan_Tour_2016 (107 of 29)今回は4日間の滞在期間に4つの都市を訪問しました。空港から鉄道の駅そしてタクシーへと入れ替えたちかえ移動し、東京、名古屋、大阪で合計3つの講義をし、また多くの著名な歯科医師の方々を訪問しました。しかも全て35℃という蒸し暑いさなかに・・・。ですが実際は聞いて想像するほど厄介ではありませんでした。非常に興味深い先生方にお会いできる機会に恵まれ、歯科インプラントによる口腔修復分野においてサブエコノミー経済を築く礎となる関係を築くことができました。

行動しなければ始まらない

去年12月に日本を訪れて以来、再度日本を訪ねたいと思っていた私は、ノーベルバイオケア社から、日本の歯科医師の方々およびインプラントスタディーグループへの講演依頼が届いた時、喜んで受けました。

今回の旅は、当初家族と一緒に行こうと計画しましたが、予定が合わず一人で行かなければならなくなりました。いつもフットボールが最優先ですから・・・。実は2番目の息子の試合日と重なったのです。しかも重要な試合、決勝戦に進出できるかを決める試合でした。

彼の試合の日、私は京都にいました。試合中私は案内人と京都の芸者地域を歩いていましたが、妻とのメールのやり取りのお陰でうだるような暑さを多少忘れることができました。息子のチームは第一クォーター後大差で負けていました。コーチは彼らに怒鳴っているようで、もし勝ちたいなら試合をしろ!と言っているようでした。彼らは第二クォーターで3ゴールを決めきっちりと試合をしました。そして54対33で勝利しました。

IMG_0403-3 このブログはフットボールに関してでもなければ私の息子に関してでもありません。ただ息子の試合に起きた事は、私が講義をしたいと思った点と注目すべき相互関係があります。やらなければ始まらない。それは人生全てに関して言える事です。例えば、All-on-4のような最先端の手術にも当てはまります。行動しなければというのは、ご自身の持つ深い知識や卓越した技術から外れて任務を熱心に遂行するということではありません。そうではなく、患者に正確なアドバイスができ、All-on-4というしばし患者の人生を変えるような治療を患者に検討してもらえる可能性が自分にはあるということに気づくことです。

私たちは単に歯や顎を治療しているのではないということを認識する必要があります。私たちは仕事や社会生活、家族や趣味を持ち、それら全てが歯の状態によって影響を受ける人々を治療しているのです。

患者は私たち歯科医師が歯を治療できるのは当然と思っており、また彼らが求めているのは生活に自由をもたらす治療であり、単に削っては詰めるを延々に続ける治療ではありません。患者は可能な治療方法全てをわかっているわけではなく、担当歯科医であるあなた方に、その具体的な治療法を行うだけの能力を備えているかどうかに係らず、治療を任せます。このような患者は次の2つのうちいずれかになるでしょう。痛みや恥ずかしさで内向的になり不幸せのまま生きるか、または自分の歯の事を人任せにせず、解決方法を与えてくれる歯医者に出会うまで歯医者を尋ね周るかです。いずれの場合も、あなた方のように患者の事を思う倫理的な臨床医には、非常に困った事態です。

変化

私が結婚した時、母が妻に言った言葉は‘彼を変えようとしないでね’でした。その言葉に対し妻は‘変えるなんて強すぎる言葉です。改善させるとか成長させるという言葉の方が適切なのでは’と返しました。

人は変化を嫌います。変化というのは人々を慣れ親しんだ心地よい領域から押し出し、未知のものに対する恐れをもたらします。このことは、インプラント歯科医全員が最先端治療であるAl-on-4をいまだに当然のように行わない1つの理由です。

今日All-on-4市場はいまだ先見の明がある人に所有されており、それを獲得するには好期といえます!この状況は、大方の歯科医師が不安を克服し、歯科インプラントや即時荷重は決して新しくなく、そしてAll-on-4は単に進化した治療法に過ぎないと認識するまで続くでしょう。All-on-4は進歩であり変化ではないのです。

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とは言うものの、私が戸惑うのは、外科分野における臨床的利点のニッチ分野である事やさらに広範囲のインプラント歯科医がなかなか進化を取り入れられない事であり、明らかに彼らが実際の進歩を見る機会が少ないことなのかもしれません。

課題

日本では歯科医師は規制により自身のビジネスの宣伝広告を出せないと聞いていましたが、最初聞いたとき私は少し驚きました。なぜなら東京を見て、端から端までまるでニューヨークのタイムズスクエアのようだと思ったからです。規制で禁じられているからといって、私はその国のシステムや文化に異議を立てる気はありません。ただ、人々に役立つ治療法に関して人々の意識を高める方法はあるはずだと考えます。つまり以下のようなことが考えられます:

  • All-on-4の手順を社説や記事に書き、一般市民に教え治療の選択肢を探らせる
  • 患者のためのイブニングセミナーを実施する
  • All-on-4治療の効率と予知性の良さについてさらに多くの歯科医師に教える
  • 歯科医師が徐々に知識と技術を習得できるような研修コースを確立し、自身の患者に審美、機能、社会リハビリテーションとして実践できるようにする。
  • 既存の患者をベースとした内部マーケティング

上記は歯科医師自身でできなくても、所属している関係団体やスタディークラブ、もしくはインプラントメーカーであるノーベルバイオケアを通して促進されることも可能です。

サブエコノミー

ビジネス教育において、あなたの競争相手は賢い手立てとは言えないかもしれません。ビジネスにおいて競争は大概良いものですが、問題は誰のビジネスにおいてか?です。広告会社にとってでしょうか?インプラントメーカーにとってでしょうか?競争は“ビジネス”にとって良いのか、それとも”経済にとって良い”のでしょうか?歯科医師自身についてはどうでしょうか?

私個人の経験から言って、オーストラリアで見識や定説を変えることは一人では成し遂げられませんでした。All-on-4の正当性と有効性を仲間に確信させなければなりませんでした。私は彼らを招待し見学させ彼らが納得してくれるまで教え込みました。そして10年後、彼らは私の競争相手となりました。

競争は経済にとって良いともちろん思います。ですが競争はビジネスにとっても良いことだと思います。私のビジネスは縮小していません。成長し続けています。

競争は“競争”するために更なる経済的負担を必要としますが、同時にさらに大規模かつ頻繁な情報を発信する機会を作り出します。そのことにより1個人がその情報に何度も接する機会が増え、その結果その個人が必要な治療を求めるという可能性も増えます。つまり明らか且つ簡単に患者を増やします。

もう一点インプラントに関して奇妙な事は、インプラントは大学で十分にもしくは全く教えられないということです。したがって歯科医師はしばしインプラントメーカーが主催するプライベートのコースに頼ることになり、それらは本質的に講義中心なものです。しかし、外科学で講義中心のみの訓練は不十分です。高い技能や器用さが必要とされ、そのような技量は更に経験豊かなメンターによって監督指導されなければ身につきません。しかしメンターにしてみれば、なぜ将来自分の競争相手になる人を教える気になるのでしょうか?

Fibishenko_All-On-4_Japan_Tour_2016 (116 of 29)必要とされる技能を教え経験を積み重ねさせるという歯科医師およびスペシャリストの教育には時間がかかります。ですが実は、自分より経験の浅い仲間を教えるということは、広告費を払わなくて良いというたった1つの違いからなる、別の形の広告なのです。[clink link for education of dentists and specialists]

メンターを通して、より多くの臨床医がAll-on-4治療の有効性を確信すれば、彼らは既存および新規の患者にこの治療のことをもっと話すことになります。そのことによって更に患者は増えるでしょう。すると経験不足の臨床医の手にはおえない症例は常にあり、したがって階層的な紹介の仕組みが出来上がります。つまりサブエコノミーです。[click link for cases beyond the level of expertise ]

実際私は、以前私が教え今は私の競争相手となった臨床医の手には負えないより複雑なケースを頻繁に治療しています。

誤解

さてAll-on-4と一般歯科インプラントについて話を戻しましょう。訪日中多くの日本人歯科医師と話す機会を得て、私は日本には共通した誤解が多くあることに気づきました。

1つ目の誤解: Ti-Uniteは他のインプラントや表面性状に比べインプラント歯周炎になりやすい。

これは正しくないです。真実であるわけがありません!

Ti-Unite表面性状は私がノーベルバイオケアのインプラントを使用する重要な理由のうちの1つです。Ti-Uniteは他の表面性状のインプラントよりも早くオッセオインテグレーションし、早期治癒期間において他のどれよりも優れた安定性を維持します。(Glauser, Zechner, Ivanoff, etc.). 従ってノーベルアクティブやノーベルパラレルといった自分でねじ込んで行くデザインのインプラントと組み合せることで、即時荷重や即時機能にとって、今日最も進化した表面性状なのです。

また、コニカルコネクションシステムによって可能なプラットフォームシフトやモールステイパーマイクロシールとの組み合せにより、ボーンレベルは長期にわたり非常に安定します。私はこれらの事実を自身の経験から確信しました。

Ti-Uniteに関する誤解は、犬で行われた1つの研究が示した、Ti-Uniteが他の表面性状に比べインプラント歯周炎になりやすい、という結論を、競合他社が強調して取り上げた信憑性のない悪評によるものです。その研究結果は臨床的症状とは一切関連しません、なぜならそのインプラントの周りの炎症は結紮線によって引き起こされたからです。

実際の臨床において、万が一Ti-Uniteが医原性疾患以外で問題とされるなら、個人的な経験から、それはおそらく歯垢を寄せ付けない点にあると思います。これはおそらく微生物生体膜が疎水性のTi-Unite表面に付着しづらいからと思われます。従ってTi-Uniteによって著しい炎症反応が引き起こされることはないでしょう。

私の場合、年に1,000強のTi-Uniteインプラントを埋入しますが、そのうちインプラント歯周炎は0・5%以下です。ところが一方では、最近インプラント歯周炎に関する欧州フォーラムに参加した際、他の表面性状を使用してほぼ毎日インプラント歯周炎が発症している臨床医達がいるようでした。彼らがインプラント歯周炎への特別な治療を築かない限り、多分彼らにとっては今がインプラントシステムを変える時期なのではと思います。

2つ目の誤解: 異なるインプラントが異なる症例により適しているからこそ複数のインプラントシステムを使用することでより良い結果が出る。

私はこの誤解に関して本当に物申したいです。第一、より多くの違うインプラントシステムを使用すればするほど、あなたが特定のインプラントを極める可能性は低くなります。つまりあなたは器用貧乏になるだけです。その結果、使用するいずれのインプラントシステムに関しても悪い結果を出す必然性に見舞われますし、スタッフの混乱や効率の悪さも引き起こされるでしょう。

私は可能な限り、1つのインプラントシステムを選びそれを極めるよう常にお勧めします。そしてインプラントシステムを選んだら、以下を確認します。

  • ナノ表面技術
  • 即時荷重に適しているセルフタッピングデザイン
  • 長さの選択肢が7mmから18mm
  • 幅の先端駆使が3.5mmから6mm
  • 簡単なドリルプロトコル
  • 骨レベルかそれ以下での埋入に適したコロナルマイクロスレッド
  • 全てのタイプの骨質に対する適合性、多用途性
  • インプラントボディーの多様なモデルやサイズ間で互換性のあるユニバーサル修復インターフェース
  • インターフェースを閉じ微少動揺を最小限にするモールステイパーコネクションを包含した生物学的修復インターフェースと組織に対する生物学的侵襲を避けるプラットフォームシフト
  • アバットメントレベルで互換性のあるコンポーネントが揃うストレートと角度付きアバットメントの可用性
  • 用途の広い修復オプション

残念ながら上記条件全てを1つのインプラントで満たすインプラントは市場にありません。ですが、2つを組み合わせることで実質全ての必要条件を満たすモデルがあります。NobelActiveとNobelParallelCCです。

NobelAcitveは高密度および中密度な骨と、狭く柔らかい骨にとって理想的です。NobelParallelは幅が広く柔らかい骨に理想的です。この二つを組み合わせるとユニバーサル修復インターフェースゆえ完璧になります。骨質に基づいていずれかを選べば、全てのタイプの修復、つまり審美エリアの単独歯欠損からAll-on-4まで対応可能です。そして私は互換性や管理方法に頭を悩ますことなく、自分の外科技術を極めることができます。

3つ目の誤解: NobelActiveは柔らかい骨に理想的である

この誤解は一部に関してのみ当たっています。NobelActiveは今日のインプラントの中で断然一番良く、もっとも用途が広いインプラントです。しかし特に柔らかい骨において理想的であるかどうかというのは全く別の話です。

NobelActiveのデザインはテーパードコニカルで幅広のスレッドがついているデザインです。そしてはまり込んだインプラントをリバースで抜く際など必要であれば200Ncm (RP and WP)以上のトルク値に耐えられます。しかし、このアグレッシブなスレッドは密度の低い骨の場合、その骨を砕いてしまう可能性があるので、柔らかい骨の場合はその幅が狭くない限りは使用されるべきではありません。ただ骨が狭い場合は、幅広のスレッドがいずれかの側の皮質骨をはめ込みインプラントを固定する可能性があります。

人々

Fibishenko_All-On-4_Japan_Tour_2016 (100 of 29)今回、オーストラリアでの私のレジデンシープログラムに以前参加してくれた人々に再会できて嬉しかったです。そのうちの一人 橋村 吾郎 先生とはランチを共にし、彼は東京の高級地である銀座に建築中の新しいインプラントセンターの計画について話をしてくれました。

また私は、安藤 先生と彼の口腔リハビリセンターの全スタッフが、莫大な労力を費やし、私のために特別に準備してくれた歓迎会や贈物を受け、とても光栄に思いました。私は彼のチームに治療計画や患者とのコミュニケーションについて少し話をし激励しました。ただ私は安藤 先生を今以上に励ますことはとても出来ませんでした。なぜなら私が尊敬し敬服する安藤 先生は既に経験豊富且つやる気満々の方ですので。私は特に歴史年表の紀元前(BC)と西暦(AD)に比較して、安藤 先生が私のクリニックへ訪問したのを境にBeforeAlex、AfterAlexと表現し、私のクリニックへ訪問して以来彼がクリニックに取り入れた変化の重要性について伺い、大変恐縮に思いました。Fibishenko_All-On-4_Japan_Tour_2016_Dr-Ando

初日の夜は、ISOスタディークラブの会長である鈴木 仙一 先生と脇田 雅文 先生、そしてJADEの会長である岩城 正明 先生、他その会員の先生方との会食に招待されました。ノーベルバイオケア社APACの代表であるマイクトンプソン氏も加わりました。そして非常に記憶に残る夜を過ごしました。

マイクと仙一 先生とで、麒麟ビールジョッキをチェイサーに獺祭を飲み干した時は既に真夜中を過ぎていましたが、何かが私たちを突き進めさせるのでした。ということで、私たちは雅文先生と正明先生も一緒にカラオケに行くことに決めました。大体木曜の夜中に男5人が他に過ごす良い方法などあるでしょうか?私は今までカラオケをしたことはありませんでしたので、よしやって見よう!と思いました。最悪の事態としてもあと数杯ビールを飲むくらいでしょうし。Fibishenko_All-On-4_Japan_Tour_2016_Suzuki_Kareoke

まあ想像してみてください。5人の男がホテルカルフォルニアやボヘミアンラプソディー、そしてセリーヌディオンバージョン(あるんです)のShow Must Go Onをカラオケで歌ってる姿を・・・ [link to the Celine Dion version]

この夜私はいくつかの初めてを体験しました。まずここ長い間で初めて朝の3時に物を食べました。そして自分がまるで本物のロシア人のようにお酒に強いことに初めて気づき、麒麟ビールがこんなに飲み易いことも初めて発見しました。そして何より一番驚いた事ですが、自分の隠れた才能を初めて知りました。素晴らしい声です。

次の日の朝もいくつかの初めてを体験しました。過去長い間において初めて朝食を抜きました。朝食を抜いた時、実は自分はお酒に強くなく、また麒麟ビールは飲み易いのと同じ位戻り易いことを知りました。そしてカラオケビデオを見て、歌っていた時は素晴らしいと感じた自分の歌声が、才能とは程遠いことも知りました。

次の名古屋での講義までに私は十分回復しました。Fibishenko_All-On-4_Japan_Tour_2016_Recovery-Lecture

その夜はIPPCスタディーグループの会長である今井 健二 先生と、田中 先生、そしてノーベルバイオケア社 エリアマネージャーの瀬川さんと、私の日本滞在中同行してくれる櫻田 英樹さんと食事をしました。今回は麒麟ビールをたしなむ程度にしましたが、文化的に”興味深い”点を皆で探って楽しい夜を過ごしました。Fibishenko_All-On-4_Japan_Tour_2016_Nagoya-Beer-Waygu

翌日私は矯正の経歴を持ちながらもインプラントをする森岡 千尋 先生と京都でランチを取りました。森岡 先生は私が私の友達でもあり世界でもっとも人気のあるインプラントシステムであるノーベルアクティブのデザイナーであるOphir Fromovich氏も、かつて矯正歯科医師であったという森岡 先生との共通点を伝えたらとても驚かれていました。3日間続いた和牛の後は、別のもので私の動脈の閉塞を取り除く事が医療上必要でした。私たちはオリーブオイルとチリの利いたバスタを食べました。

大阪での講義が今回の旅の最終講義でした。会場が素晴らしく、今回参加者の方々に求められたハンズオンプログラムを将来実施するとしたらここが理想的な場所だと思いました。その夜はISOの副会長である五十嵐 一 先生と彼のグループメンバー数人というまたしても素晴らしい方々と大阪の華やかな夜景を見下ろしながら会食をしました。Fibishenko_All-On-4_Japan_Tour_2016_Hajime-IGARASHI

今後

旅の最後に私は地主神社を訪れました。

それは今回の私の経験を象徴するものでした。地主神社は良縁/縁結びの神様を祀る京都で最も古い神社で、特に新たなご縁によって充実感を求める人々に人気な神社です。私は今回の滞在中いくつかの強い絆を築くことができ、今後日本でのAll-on-4市場およびサブエコノミーを次のステップへ発展させる期待がもてるものとなりました。

地主神社を訪ねて学んだ興味深い事は、もし富を願うなら、お金持ちになるように祈るだけでは不十分だという事です。大願成就するためには、鈴を鳴らす前に心の中で目標額を決めないといけないそうです。私はこの考え方がとても気に入りました。実際の金額を心に描くことで、その目標に自分を向かわせる精神的目的ができるのだと思います。日本に関して、単に上手くいくよう祈るだけではなく、目標を定めて実現しなければなりません!

マイク・トンプソンさん、櫻田英樹さん、他、私の面倒を見てくれ今回の旅を楽しくもあり仕事としてもやりがいのある旅にしてくれた、ノーベルバイオケア社のお会い出来た皆様に感謝いたします。

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